最終投票でグランプリが決定!
投票期間は、11月1日(土)~11月30日(日)17時まで。
投票数のリアルタイムの表示は、
11月21日から非公開としています。
12月16日のグランプリ発表・表彰式まで、
楽しみに、お待ちください!
投票は、お一人さま1回まで。
さあ、栄光はこの5組の誰の手に!?
東広島こい地鶏 竹之内 惇 Gallus JAPAN株式会社
659票
芸北サーモン 片桐 義洋 ヒラト産業株式会社(大暮養魚場)
350票
夜叉うどん 江種 恭匤 神楽門前湯治村
1883票
ひろしまパスタ 末永 汐璃 カゴメ株式会社 中四国支店
460票
檸檬ポン酢 森田谷 晃子 株式会社 MORKS
1826票
“推し食”グランプリとは
広島の美味しいものは、
「お好み焼」や「牡蠣」だけではありません。
広島には、まだまだ知られていない
魅力的な食材や食文化がたくさんあります。
“推し食”グランプリは、県内の多彩な食資産を、
生産者や飲食店、観光事業者など
食に関わる関係者の皆様と磨き上げる
「おいしい!広島プロジェクト」や
“ひろしまは美味しさの宝庫”を全国へ発信する
「OK‼広島(おいしいけぇ、ひろしま)」の一環として
広島の次なる食のヒーローを発掘し、
盛り上げていくプロジェクトです。
地域で推している食=“推し食”と
その魅力を語る人=“推し食カタリスト”を
セットで
エントリーいただき、
“推し食カタリスト”から
“推し食”に込められた熱い想いや
こだわりを伝えていただきます。
広島の“食”に、新たなヒーローを。
ぜひ、“推し食”グランプリにご参加ください。
概要
募集するのは、地域の“推し食”と
その魅力を語る
“推し食カタリスト“(語る人)です。
予選ラウンドでは、
皆さんからの投票と審査員の審査により、
決勝へ進出する5組を選抜します。
決勝ラウンドでは、食の魅力を存分に語っていただく、
5組のオリジナルポスターを制作し、
最終投票によりグランプリを決定いたします。
グランプリに輝いた1組には、
「“推し食”グランプリ」の称号を授与し、
“推し食”グランプリ特設ウェブサイトで紹介します。
審査方法
予選ラウンド
獲得票数の順位による得点(30点)
及び実行委員会の審査(30点)の合計により
決勝に進出する5組を決定します。
獲得投票の順位による得点(最高30点)
ネット投票 早くエントリーするほど、ネット投票のポイントをたくさん集められるかも!
特設サイト上での獲得投票数の順位により、配点します。期間中、一人あたり1日1回の投票が可能です。日付が変われば、再度、投票が可能です。
審査による得点(最高30点)
-
1
“推し食”の魅力 次のひろしまの定番グルメになりえるか
牡蠣、お好み焼に次ぐ、
第2、第3の広島グルメ候補- 多くの人が食べたいと思うような、魅力があるか。
- 他県にはない、オリジナリティがあるか。
地域が一丸となった取り組み
- 地域全体で積極的にPRしているか。
- 地域の定番メニューとして、多くの店舗で提供されているか。
広島県産食材へのこだわり
- “推し食”に広島県産の食材が積極的に活用されているか。
- また、その食材によってひろしまらしい魅力創出されているか。
-
2
“推し食カタリスト”の魅力 カタリストの情熱と思いが
どれだけ強いものか
推し食への熱量と愛情
- 食材や料理、生産者や提供者へのあふれるほどの愛情やこだわりが、言葉の端々から感じられるか。
ストーリーテリング
- その“推し食”が生まれた背景、込められた努力、忘れられないエピソードなど、広島ならでは感があるか。
- 聞く人の心を揺さぶる物語を語れるか。
- 単なる情報の羅列ではなく、感情移入できるストーリーがあるか。
オリジナリティと個性
- 語り口や表現に、語り部自身の個性や魅力が光っているか。
- 独自性のある視点やアプローチがあるか。
- 聞いた人が実際にその食を食べたくなるか。
-
3
共感と波及力 「食べてみたい」「広めたい」という共感を呼び、他者の行動を促す力があるか
「次にくる!ネクストフード」の
可能性- “推し食”がこれから人気になるための、将来性や市場性があるか。
共感性の喚起
- “推し食”に対し、「なるほど」「確かにそうかも」と共感し、ポジティブな感情を抱くことができるか。
周囲への波及効果
- “推し食”を体験してみたい、誰かに紹介したい、応援したい、と感じるようなインパクトがあるか。
- また多くの人が食したい希望を叶えるだけの提供が可能か。
決勝ラウンド
最終投票を行い、得票数がもっとも多かった
“推し食”&“推し食カタリスト”を
グランプリに決定します。
※予選ラウンドの得点は、決勝ラウンドへ持ち越しません。
- ●審査方法:
- ファイナリスト5組の“推し食”から、県民投票によりグランプリを決定
- ●実施期間:
- Web 投票期間 :11月1日(土)~ 11月30日(日)
グランプリ発表・表彰式 :12月16日(火)〔県庁を予定〕 - ●審査基準:
- 獲得投票数が最も多い“推し食”をグランプリとします。
※ただし、獲得投票数が最も多い“推し食”の得票数が1,000票を超えた場合のみ グランプリ成立とします。
予選ラウンド審査員構成
予選ラウンドエントリーリスト(“推し食”&“推し食カタリスト”)
投票期間終了しました。投票ありがとうございました!
【ご報告】予選ラウンド「ネット投票」システム不具合の対応につきまして
2025年8月10日(日)12:48頃、投票数を書き込むファイルが壊れたことが原因で投票数がリセットされてしまいました。
現在は、リセット直近のバックアップデータ(8月10日5時17分)の投票数に、8月10日12時50分以降の投票数を合算し、正式な投票数としております。バックアップ時点からファイル破損までの間の投票が反映されておりませんが、ご理解いただきますよう、よろしくお願い申し上げます。
この度は、皆様にご不便をおかけしましたこと、深くお詫び申し上げます。
引き続き、“推し食”グランプリの応援とご協力をお願いいたします
予選ラウンド
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呉細うどん 柴村 清 広島県飲食業生活衛生同業組合 呉支部 呉飲食組合
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東広島こい地鶏 竹之内 惇 Gallus JAPAN株式会社
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広島漁師飯 さつま牡蠣 尾崎 萌 おもと
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広島みはらプリン 森塚 佳世子 野菜ソムリエプロ
(広島みはらプリンプロジェクト実行委員) -
芸北サーモン 片桐 義洋 ヒラト産業株式会社(大暮養魚場)
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夜叉うどん 江種 恭匤 神楽門前湯治村
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せらバーガープロジェクト 吉宗 誠也 株式会社世羅高原農場
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呉海自カレー 内野 靜男 呉海自カレー事業者部会
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広島県民ねぎ 中谷 道宣 ドーセンファーム
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坂町のかき飯 菊永 猛 わきみず亭
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ヴィーガン・ベジタリアンメニュー開発プロジェクト 内藤 隆久 一般社団法人竹原観光まちづくり機構
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吉原ごぼう 川崎 理恵 神村振興会
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北広島町のどぶろく 福光 寛泰 北広島町おこめのわわわプロジェクト
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汁なし担担麺 加藤 ひさつぐ 広島汁なし担担麺推進委員会
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ひろしまパスタ 末永 汐璃 カゴメ株式会社 中四国支店
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たまご餅 山本 幸子 たまご餅本舗山本家
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三原焼き 安楽 永 三原焼き振興会 会長
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“柑橘酒家 檸々 監修” お出汁香る 檸檬ポン酢 森田谷 晃子 株式会社 MORKS
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神石牛 井上 彰 神石牛振興協議会
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世羅みのり牛 上カルビ 平川 順一 焼肉 日日平穏
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シャルロットのシュークリーム 西牧 竜也 おうちレストランNISHIMAKI
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北の舞漬/しばりらん 西村 強佑 有限会社西漬
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ひろしまギョウザ 鈴木 潤 井辻食産株式会社
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広島へそ丼 森岡 明美 くろぼや
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備後府中焼き 粟根 克哉 備後府中焼きを広める会 会長
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福つまみ宝さがし弁当 小椋 美智夫 福山ニュ-キャッスルホテル 宴会和食調理課 料理長
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あなごめし弁当 上野 純一 有限会社 うえの
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延寿牛のコウネ重 岡山 勇司 和牛コウネ専門店 いろはうた
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A5ランク コーネステーキ 馬屋原 惇平 居酒屋 馬ちゃん家
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Peace Daisy - ピースデイジー 兼田 柾人 広島バウムクーヘン振興協議会
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苺 Kingdom Project 今田 徳之 苺 Kingdom Project
予選ラウンド
エントリーリスト
呉細うどん
ジャンル
うどん
“推し食”の魅力
呉市は戦前より海軍工廠と共に栄えた街であり、全国から職工さんが集まり最盛期には呉の人口は40万人を超えました。限られた時間で早く美味しく食べてもらうために麺を細く切り、早く湯がけてお汁も絡むようにうどんが細くなったと言われ、今の細うどんに定着し、呉名物となりました。2007年に呉細うどん研究会を立ち上げ、2010年から5年間[近畿・中国・四国B1グランプリ]に参戦。2017年に[旧軍港四市グルメ交流会in佐世保]に参加。同年から2019年までの2回[全国年明けうどん大会in高松]に参戦し、「呉細うどん」をアピールして参りました。
“推し食カタリスト”の所属
広島県飲食業生活衛生同業組合 呉支部 呉飲食組合
“推し食”に対する情熱とこだわり
細うどんは全国で呉にしかなく、唯一無二のソウルフードです!
0票
エントリーリスト
ジャンル
地鶏肉
“推し食”の魅力
東広島市と広島大学の共同研究により開発された広島県内唯一のブランド地鶏。平飼いの無理なく成長できる環境で、130日以上をかけてじっくりと育てられています。肉のうま味が濃く、くちどけのよい良質な脂肪酸と程よい噛み応えが特徴です。
東広島市内や広島市内の飲食店を中心に、すき焼きや美酒鍋、会席料理、塩焼き、親子丼、焼き鳥、ラーメンなど、多彩なメニューで提供されています。また、生ハムや炭火焼きなどの加工品としても味わうことができます。
“推し食カタリスト”の所属
Gallus JAPAN株式会社
“推し食”に対する情熱とこだわり
①「東広島こい地鶏」は広島大学生まれの地鶏!
東広島こい地鶏の元(父親)となる、「広大鶏(ひろだいどり)」は、広島大学(広島大学大学院統合生命科学研究科)の都築政起先生(名誉教授)の研究室で開発されました。都築先生の研究室では、日本独自のニワトリ品種、日本鶏(にほんけい)を30品種以上飼育し、毎日、品種間比較の研究が行われていました。
そんな、日本で一番のニワトリの肉質や卵質のデータを保有する研究室で、これぞというニワトリを組み合わせて作られたのが、「広大鶏」です。「東広島こい地鶏」は、この「広大鶏」の性格(優しく落ち着きがある)や肉質(濃い旨味とくちどけの良い脂)を受け継いでいます。
②「東広島こい地鶏」は広島大学ベンチャー Gallus
JAPAN株式会社と広島大学が支える!
「広大鶏」を社会実装し、「東広島こい地鶏」を生産するために、新たな会社を設立しました。これが、広島大学ベンチャー Gallus
JAPAN株式会社です。一般的には、各県の畜産試験場が行う、原種鶏業務(種の保存と育種)と種鶏業務(地鶏の雛の生産)を、Gallus
JAPAN株式会社が担っています。広島大学(中村隼明准教授)と連携し、最先端技術によって種の保存(始原生殖細胞を凍結保存)を行っています。
③「東広島こい地鶏」は地域でゼロから挑戦した!
多くの場合、地域の特産地鶏は、畜産試験場と企業や商社が連携し、ブランド地鶏ができています。
一方、東広島こい地鶏は、地鶏生産のために必要な一連の組織(原種鶏、種鶏場、生産者、処理場、販売者)がすべて東広島市の住民の手や力によって運営されています。必要な建物も人材も経験もゼロから始めた、すべてが東広島原産であり、東広島市にとっての歴史的な挑戦です!
「東広島こい地鶏」は、まさに「産」「官」「学」で支え、育んでいく、東広島市ならではの「特産地鶏」になっています!おいしさ研究都市である東広島市にとって「東広島こい地鶏」が、多くの方に信頼され、誇りとなるように、東広島こい地鶏ブランド推進協議会をはじめとした関係者一同、地道に頑張っています!
ぜひ、日本人が古くから食べてきた、「本来の鶏肉(地鶏肉)」の旨味を「東広島こい地鶏」を通して感じていただければと思います!
659票
予選ラウンド
エントリーリスト
ジャンル
丼飯(郷土料理)
“推し食”の魅力
「広島漁師飯 さつま牡蠣」は、漁師だった曾祖父の時代から漁師飯として普段から食卓に並んでいた郷土料理「さつま」をアレンジした料理になります。通常の「さつま」は、アジやコノシロを原料にしますが、「広島漁師飯 さつま牡蠣」は、2024年【HIROSHIMA FOOD HEROES CHALLENGE】にて生まれた「おもとオリジナル商品」です。原料に広島県坂町の指定牡蠣養殖業者が育てた新鮮な牡蠣を原料として使用した贅沢な商品です。もちろん、味付けについては昔ながらの祖母・母から伝えられた味を守り続けています。「魚のおもと」自信作です。
“推し食カタリスト”の所属
おもと
“推し食”に対する情熱とこだわり
広島県にある瀬戸内海に面した「坂町」で刺身・弁当・惣菜を扱う「魚のおもと」です。自慢は、熟練の目利きで厳選。地元広島中央卸売市場や地元漁師・地元かき養殖業者との直接取引で、新鮮で質の高い食材を確保。これにより、地域の特産品や風味を大切にし、独自の味わいを提供しています。
0票
予選ラウンド
エントリーリスト
広島みはらプリン
ジャンル
スイーツ、デリカ(総菜)
“推し食”の魅力
広島みはらプリンは、コロナ禍で市内の飲食店などが大きな影響を受ける中、再度まちが一つにまとまって食の取り組みを推進しようと立ち上げたのが「広島みはらプリンプロジェクト」です。
プリンは甘い物のイメージですが、ルーツは卵を蒸し焼きした総菜系だと言われており、「プディング」と呼ばれていたそうです。日本には総菜系となるプディングはあまり浸透しておらず、スイーツ系と総菜系の2つのカテゴリーを用意することで、三原市の生鮮品や加工品を幅広く取り入れることが出来、なおかつ新しいジャンルを開拓する食の取り組みとすることが出来ます。
こうしてスタートした広島みはらプリンプロジェクトは現在、100品を超える認定と参加店は市内外に50店以上にまで広がっています。
各店がこだわって作った新しいプリンの数々の中からお気に入りの一品を是非探してみてください。
“推し食カタリスト”の所属
野菜ソムリエプロ(広島みはらプリンプロジェクト実行委員)
“推し食”に対する情熱とこだわり
三原市は美味しい野菜や魚、柑橘などの多様な食材が豊富に採れるまちです。これらの食材をふんだんに詰め込んだまちおこしの食が「広島みはらプリン」です。プリンは老若男女問わず好まれ、参加店のオリジナリティ溢れる商品ラインナップに、きっと皆さんも驚かれるはず。三原市が推す広島みはらプリンを私は応援しています。
0票
エントリーリスト
芸北サーモン
ジャンル
食品
“推し食”の魅力
芸北サーモンは、広島県北広島町・芸北地域の自然の恵みと生産者の想いによって誕生した特別なサーモンです。
そのふるさとは、瀬戸内海に注ぐ一級河川・太田川の最上流域。標高1,000メートル級の山々から流れ出る豊かな伏流水が、稚魚の孵化から約3年間の養殖期間を通してサーモンを育みます。
本来、海面養殖用として育てられるニジマスは、成長過程で性別が分かれ、オスは出荷対象外とされることがほとんどです。
しかし、そうした個体を無駄にすることなく活用したいという生産者の強い思いから、あえて海に下ろさず、最初から最後まで淡水のみで育て上げる独自の取り組みが始まりました。
繊細な管理が求められる中、水温調整には外部のエネルギーを極力使わず、引水する水量の加減によって自然の力を活かした温度管理を実現。環境負荷の少ない、持続可能な養殖方法を確立しました。
こうして芸北の清流で育ちきったサーモンは、川魚特有の生臭さが非常に少なく、驚くほど上品な味わいに仕上がっています。
その身はきめ細かく、なめらかで繊細。刺身やマリネ、ソテーなどさまざまな料理で、素材の持つ本来の旨みを堪能することができます。
地域の自然資源を最大限に活かしながら、食品ロス削減や環境配慮にも取り組んだ“地産地育”の芸北サーモン。
地域の未来を見据えたサステナブルな取り組みとして、今後さらに多くの人々に届けていきたい逸品です。
“推し食カタリスト”の所属
ヒラト産業株式会社(大暮養魚場)
“推し食”に対する情熱とこだわり
芸北サーモンの生みの親 。芸北サーモンの誕生には、長年にわたり陸上養殖に携わってきた一人の生産者の挑戦と情熱があります。 豊かな自然に恵まれた北広島町・芸北地域で、清らかな伏流水を活かした淡水養殖に真摯に取り組み続けてきたこの生産者は、これまで培ってきた養殖技術と経験を基に、サーモンの陸上養殖という新たな領域に挑戦しました。 通常、海面養殖用に出荷されるニジマスは、メスのみが適しているため、オスは未活用のまま廃棄されてしまうことが少なくありません。 「育てた命を無駄にしたくない」「自然の恵みを余すことなく活かしたい」——そんな強い思いから、オスの個体をも最後まで育て上げ、製品化するという前例の少ない取り組みに踏み出しました。 海に下ろすことなく、清流のみで育て上げるという試みは決して容易なものではありませんでした。水温や飼育環境の微細な変化にも対応しながら、丁寧に育て上げること約3年。試行錯誤を重ねた末に、ようやく「芸北サーモン」として出荷できる品質にたどり着きました。 この挑戦には、ただサーモンを育てるという枠を超えた、「地域の資源を活かし、持続可能な養殖を実現する」という志があります。 芸北の自然と共に生きるこの生産者の姿勢こそが、芸北サーモンの本質であり、その美味しさの裏側にある大きな魅力でもあります。
350票
エントリーリスト
夜叉うどん
神楽門前湯治村 江種 恭匤
ジャンル
うどん
“推し食”の魅力
夜叉うどんは、味噌ベースの出汁に一味やラー油などで辛みを加えたオリジナルうどんで、刺激的な辛さの後にくる芳醇なうま味がやみつきになる一杯です。
トッピングは安芸高田産のネギと甘味のある豚肉がメイン。スープはご飯との相性も抜群なので、ぜひお試しあれ。
“推し食カタリスト”の所属
神楽門前湯治村
“推し食”に対する情熱とこだわり
「鬼より辛い夜叉うどん」は旨くて辛い!是非1度ご賞味あれっ‼
1883票
予選ラウンド
エントリーリスト
せらバーガープロジェクト
ジャンル
ハンバーガー
“推し食”の魅力
世羅町には花観光や果物をはじめ農産物を目的に来られる方が多くおられます。そこへ、新たに食の目的地としても世羅町に足を運んでもらいたいと2016年春から活動を行っており、今年で10年目を迎えます。
その間、加盟店舗の増減はありましたが、2025年現在、趣旨に賛同した世羅町内の12の事業者が加盟し、各事業者の想いが詰まったオリジナルハンバーガーを提供しています。
《世羅町の魅力と“食べる観光”》
- 世羅町は自然豊かな高原地帯、観光資源も豊富です。
そんな世羅町の農畜産物を活かし、食の目的地としても多くの方々に世羅町へ訪れていただくため、また、せらバーガーで積極的に地元産の食材を使用することで、地元の生産者・製造者への還元を目指すため「せらバーガープロジェクト」は始動しました。
世羅町へ訪れる方に、新しい“味覚体験”を提供する、ご当地バーガーです。
《せらバーガーとは?》
- 地元食材をふんだんに使ったオリジナルバーガーです。
- 加盟店ごとに独自のメニューを開発しています。
たとえば…
◎農場バーガー:地元の加工業者と一緒に開発した世羅高原豚をたっぷり使ったの肉厚パテや、世羅町産の野菜を使った専用ピクルスがアクセントの特製タルタルソース
◎松きのこと季節のきのこの世羅きのこバーガー:希少な「松きのこ」を主役にたっぷり使用
◎クラシックコンビーフバーガー:自家農園産のシャキシャキキャベツと自家製コンビーフ
その他にも、世羅みのり牛や世羅町で捕れた猪肉を使ったバーガー、世羅町のお米を使用したライスバーガーなど、加盟店それぞれが創意と工夫を凝らしたオリジナルハンバーガーを提供しています。
《地元との連携とこだわり》
-以下の循環を目指しています。
・地元産の野菜や肉、地元の製造事業者の製品を出来るだけ使用する→・せらバーガーが売れれば地元生産者や製造者へも還元が増える→・地元でせらバーガープロジェクトの応援者が増えることで更に活動の幅が広がり活性化する
《おわりに》
せらバーガーは、ただの“グルメ”ではなく、
地域と人と物語をつなぐ、世羅町の“名刺”です。
世羅の風景を感じながら、今日も一口いただきます──。
“推し食カタリスト”の所属
株式会社世羅高原農場
“推し食”に対する情熱とこだわり
世羅町には頑張っておられる農畜産事業者がたくさんおられます。美味しくて安全なものを届ける為に毎日取り組んでおられます。そんな魅力的な食材たちをギュっと詰め込んで、かつ手軽に食べることができるハンバーガーで、提供する加盟店はもとより生産事業者も観光で足を運ばれるお客様もみんなが嬉しくて元気になれるプロジェクトを目指しています!
0票
予選ラウンド
エントリーリスト
呉海自カレー
ジャンル
カレー
“推し食”の魅力
「呉海自カレー」は今年で創設11年目を迎え、現在、呉市内に所在するホテルや飲食店等22店舗が呉海自カレーを提供しております。カレーの特徴は、海上自衛隊呉基地に所属する部隊の調理員から直接作り方を教わり、味を忠実に再現している点にあります。呉海自カレーは日本海軍時代の伝統を受け継ぎ、現在の海上自衛隊でも艦艇乗組員の健康を第1に考えたメニューであることはもちろんのこと、各部隊調理員のこだわりが沢山詰まったものです。その艦艇や部隊で勤務しないと味わうことのできない、唯一無二の美味しいカレーです。そのような特別な味を、呉の街でぜひご堪能ください。
“推し食カタリスト”の所属
呉海自カレー事業者部会
“推し食”に対する情熱とこだわり
「呉海自カレー」創設者であり、呉海自カレーをこよなく愛する内野氏は、呉市及び広島県はもちろん、県外のあらゆるイベントに積極的に参加し、呉海自カレーの魅力を広く発信してきました。こうした普及活動の積み重ねにより、呉海自カレーの認知度は年々高まっております。今や呉海自カレーと言えば内野という名前が町ゆく人々から聞こえてくるほど、その名は多くの人々に知られる存在となっております。まさに「呉海自カレーの推し食カタリスト」として、この人の右に出るものはおりません。
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予選ラウンド
エントリーリスト
広島県民ねぎ
ドーセンファーム 中谷 道宣
ジャンル
原料(青ネギ)
“推し食”の魅力
広島の食と関係の深い青ネギを広島県産を使用する文化を目指し活動しております。
広島県産の畜産堆肥を使用し資源循環耕畜連携の栽培をおこなっております。
地産地消でしかできない鮮度と広島の地形的な特性を活かした中山間部から沿岸部まで様々な産地、生産者と連携し安定供給の仕組みを実現。
“推し食カタリスト”の所属
ドーセンファーム
“推し食”に対する情熱とこだわり
我が子のようにネギを育てる
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予選ラウンド
エントリーリスト
坂町のかき飯
ジャンル
和食
“推し食”の魅力
わきみず亭
坂町で水揚げされたぷりっぷり牡蠣を使用、出汁は、国産のカツオ、瀬戸内のイリコ、国産サバ、北海道産の昆布を瞬間高温高圧成法で粉末にしたものから出汁をとり、さらにご飯を炊く際瀬戸内海で採れた牡蠣を高温高圧製法で粉末にしたもの(牡蠣100%)を入れて炊くため牡蠣の濃厚な旨味が楽しめます。
高野町のお米(コシヒカリ100%)と、もち米をブレンドして炊いているためもちもち感が味わえます。地域に根差し坂町を盛り上げたい、そんな思いで試作重ね、出来上がった商品です。ふるさと納税にも採択され、笑顔になれる、幸せを感じられる至福の時を味わっていただけると喜びます。
“推し食カタリスト”の所属
わきみず亭 店主 菊永 猛
“推し食”に対する情熱とこだわり
坂町歌の2番、空は無限に 青く広がり 沖は輝き 風も微笑む 安らぎ与える 瀬戸の海 冬の味覚の 牡蠣いかだ 仄かに匂う 梅の花 風物豊か 坂町♪とあるように坂町の牡蠣を使って坂町を盛り上げていきたい!と思っています。
0票
予選ラウンド
エントリーリスト
ジャンル
ヴィーガン・ベジタリアン
“推し食”の魅力
昨年から竹原DMOが市内事業者様と取り組んできました「ヴィーガン・ベジタリアンメニュー開発プロジェクトで、試行錯誤しながら食の多様性への理解を深め、今年2月より各飲食店様にて販売を開始。中でも道の駅たけはら内レストランで毎週火・水のランチに提供する人気の”ベジタリアン・ビーガンさんと健康ランチ”は、外国人観光客に限らず健康志向の地元の方の心をつかみ売り切れの日もあるほど。仕入れた地元産の季節野菜や豆腐をふんだんに使った西洋風ランチはまさに新鮮そのものでザ地産地消。忠海のお好み焼き店でもヴィーガンお好み焼きの提供が始まり竹原市内の飲食店で大きな広がりを始めています。お立ち寄りの際は、ウェルネスでおいしいヴィーガン・ベジタリアンメニューを是非一度ご賞味ください。
“推し食カタリスト”の所属
一般社団法人竹原観光まちづくり機構
“推し食”に対する情熱とこだわり
竹原市の名物と言えば、日本酒、牛肉、海産物で農作物にはあまり注目を浴びていませんでした。カスタマーインの代表であるヴィーガンベジタリアン市場は、2030年に世界全体の20%と現在の倍へ膨れ上がるといわれていますが、馴染みのない食の多様性へのご理解をえたいくつかの事業者様と一緒に昨年からプロジェクトを始めました。そして今年2月に無事メニュー化。お店で販売が可能になりました。翌3月に市民の皆様向けに専門家の方々をお呼びした”ヴィーガンだしの作り方”セミナーが、驚くほど好評でまた実施してほしいというご意見を多数いただき、健康志向もあいまって食の多様性によるウェルネスへの関心の高さを感じだ次第です。こうした過程を踏みながら、今年は市内全域で目標10店舗の飲食店様にベジタリアン・ヴィーガンメニューを導入いただくようプロジェクトを進め、地域の食材を上手に活用したそれぞれ特徴あるメニューの誕生とご提供できる機会を目指して取り組んでまいります。これからもご支援のほどどうぞよろしくお願いいたします。
0票
予選ラウンド
エントリーリスト
吉原ごぼう
神村振興会 川崎 理恵
ジャンル
食材(ごぼう)
“推し食”の魅力
吉原ごぼうは、広島県東広島市豊栄町吉原地区で栽培されるブランドごぼうのことです。柔らかく香りが良いのが特徴で、地元では「幻のゴボウ」とも呼ばれています。
・吉原ごぼうの特徴
肉質が柔らかい:繊維質が少なく、口当たりが良いのが特徴です.
・香りが高い
一般的なごぼうよりも香りが強いと評判です.
えぐみが少ない:えぐみが少ないため、素材の味を活かした調理法に適しています.
・特別な土壌
吉原地区特有の花崗岩が風化した「吉原石」という土壌で栽培されており、この土壌がごぼうの生育に適していると考えられています.
・吉原ごぼうの歴史と現状
明治時代から栽培が始まったとされています.
かつては地元で生産部会が組織されていましたが、高齢化により生産量が減少していました.
近年、地域団体が中心となり、栽培の復活とブランド化に取り組んでいます.
JAひろしまの産直市やイベントなどで販売され、人気を集めています.
“推し食カタリスト”の所属
神村振興会
“推し食”に対する情熱とこだわり
吉原でしか作れないゴボウを多くの人に知ってもらい、地域活性化にもつなげたい
0票
予選ラウンド
エントリーリスト
北広島町のどぶろく
ジャンル
酒
“推し食”の魅力
どぶろくの歴史は古く、豊作祈願をはじめとした神事にも使われていました。ブナの原生林が育む清澄な水と美味しいお米を生産する北広島町は平成18年、県内で最も早くどぶろく特区に認定、幻の酒となっていたどぶろくの製造を復活。北広島町には、民宿タニモト「どぶろく谷川」、八幡高原酒造「どぶろく八幡」、福光酒造「朝光」等があり、道の駅や酒店、オンラインで購入することができます。
どぶろくはその高い栄養価で必須アミノ酸や、麹菌から生成されるコウジ酸も含まれ、美容や健康効果が期待できると考えられており、どぶろく鍋やどぶろくテリヤキバーガー、どぶろクーヘンなど、どぶろくを中心にいろんな形で広がっています。
“推し食カタリスト”の所属
北広島町おこめのわわわプロジェクト
“推し食”に対する情熱とこだわり
福光酒造四代目である福光さん。こだわり抜いたどぶろく造りはもちろん、北広島町の豊かな自然と、そこで育まれる良質な米の恵みを最大限に活かして地域を活性化し、地域の魅力を全国に発信するという熱い思いで日々活動しています。
0票
予選ラウンド
エントリーリスト
汁なし担担麺
広島汁なし担担麺推進委員会 加藤 ひさつぐ
ジャンル
汁なし担担麺
“推し食”の魅力
広島の新名物『汁なし担担麺』。
その歴史はおよそ20年以上前、1軒の汁なし担担麺専門店「きさく」から始まりました。
ラー油の辛みと花山椒の連れ。
そんな独特の味・風味に魅せられ、広島では専門店や取扱店が急激に増加。
広島県内では専門店だけで約20店舗以上。取り扱い店舗まで含めるとその10倍以上かもしれないという勢いとなっています。
もちろん、味の虜になり店に通う人々で人気店は大盛況。
今や、「地元グルメ」として完全に認知され『汁なし担担麺』は市民権を得ているのです。
食べるコツは、”とにかく混ぜること!"
これでもかという程に、何十回も混ぜることでタレと香辛料が混然一体となります。
もちろん、食べながらも、何度も混ぜてください。
「食べては混ぜ、混ぜては食べ」・・・これが、汁なし担担麺の掟。
初心者は一度目に食べたら「何だこれは?」と思うでしょう。
しかし、時間をおいたらまた食べたくなり、再び店の門を叩くでしょう。
二度目、三度目と食べるうちに文字通りハマってしまう。
それが、魔法の料理『汁なし担担麺』の真髄なのです!
“推し食カタリスト”の所属
広島汁なし担担麺推進委員会
“推し食”に対する情熱とこだわり
広島の汁なし担担麺を広めるべくこれまでに数々の活動を10年以上、行なってきました。テレビ番組の制作や、著書「広島汁なし担担麺」の出版、中国新聞の連載、スタンプラリーの実施、幟の作成、応援ソングのプロデュース、ゆるキャラの制作、カップ麺の開発協力など多岐に渡っています。
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ひろしまパスタ
ジャンル
パスタ
“推し食”の魅力
「ひろしまパスタ」は、“広島名産食材”と“トマト”を使い、広島のイメージカラーである赤色に仕上げたパスタです。ひろしまパスタは、誰にとっても親しみやすいパスタを通じて広島の魅力を発信できないかと考え生まれたメニューです。今までに、ホテル・飲食店等でのメニュー化に加えて、コンビニ・スーパーでの惣菜商品化、さらには県が行うひろしま給食メニュー募集企画の特別部門にも採用いただきました。様々な形で、広島食材の魅力やおいしさを、ひろしまパスタを通じて届けられるよう、活動を進めております。
“推し食カタリスト”の所属
カゴメ株式会社 中四国支店
“推し食”に対する情熱とこだわり
「ひろしまパスタ」は、広島の豊かな食材を多くの方に楽しんでいただきたいという想いから生まれたご当地パスタです。瀬戸内の魚介や山の幸、畜産品など、多彩な食資源のおいしさを、トマトがさらに引き出してくれます。トマトの赤い彩りが食欲をそそる「ひろしまパスタ」。広島の新たなご当地メニューとして、多くの方に愛される存在にしていきたいです!
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たまご餅
ジャンル
ご飯、お菓子
“推し食”の魅力
卵を生地に練り込んだ珍しいお餅。
口に入れた瞬間に広がる、まるでお菓子のようなやさしい甘さ。どこか懐かしい味は、母の味を思い起こさせ、心がふわっとやさしい気持ちになります。
砂糖の甘みとたまごのコクが絶妙に溶け合い、まるで和菓子のような一品に仕上がっています。
お茶請けやお土産にはもちろん、ちょっとしたご褒美にもぴったり。
懐かしくて新しい、上下町でしか食べられない「たまご餅」」、ぜひ一度ご賞味ください。
こどもが小さい頃に地域の「とんど」で食べていたたまご餅。お店を探し歩いても見つからず、レシピを教えてもらい30年近く自分で作っていました。皆さんにも「たまご餅」を食べてもらいたいとの思いから、3年前より府中市上下町のJR福塩線上下駅「たまご餅本舗山本家」にて販売をはじめました。
“推し食カタリスト”の所属
たまご餅本舗山本家
“推し食”に対する情熱とこだわり
30年近く作ってきたどこか懐かしい、心まで温まる郷土の味です。
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ジャンル
お好み焼き
“推し食”の魅力
三原焼きは「鶏もつ」を入れることが特徴です。「鶏もつ」を入れるようになったのは、豚肉より割安で栄養価も高く、養鶏が盛んで新鮮な「鶏もつ」が手に入る環境があったからではないかと考えられています。現在でも三原市は県内の鶏肉生産量の約半数を占めています。
「鶏もつ」は、レバー・ズリ・キンカン・タマヒモ等の部位を使い、煮たものを入れたり、生を焼いて入れたり、生のまま入れて焼いたりと、各お店ごとの入れ方があるのも魅力です。
また、いわゆる「重ね焼き」だけでなく、野菜・そばなどをあらかじめ“焼きそば”状にして生地に乗せ、具材を盛りながら「混ぜ焼き」でつくるお店や、ニンジンをいれるお店等、他所とは一味違ったお好み焼き文化も根付いています。
かつては、人口比率のお好み焼き店数が広島市内をしのぐほどあった三原市には「てんぐソース」というご当地ソースがあるのも特徴です。
“推し食カタリスト”の所属
三原焼き振興会 会長
“推し食”に対する情熱とこだわり
三原市では当たり前のように食べられていた「鶏もつ」入りのお好み焼きですが、県内のご当地焼きでも、「三原焼き」の特徴となりました。
この文化を継承していきたいと平成26年に会を発足し、情報発信や集客事業にも取り組み、テレビ・雑誌などのメディアで取り上げて頂くようになりました。
ホームページを見て、是非食べたいと日本各地から訪れていただく事も励みになります。
令和4年度には、文化庁が主催する「未来の100年フード部門
~目指せ、100年!~」
の「100年フード」にも認定していただきました。
令和5年には、広島県飲食業生活衛生同業組合三原支部に合流して、活動の幅を広げています。
令和7年には、市内量販店でも「三原焼き」を提供をしていただけるようになりました。三原の味をいつまでも残したいと思っています。
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“柑橘酒家 檸々 監修” お出汁香る 檸檬ポン酢
ジャンル
調味料(ポン酢)
“推し食”の魅力
●監修先の柑橘酒家 檸々とは...
広島(呉産)レモンと創作料理をメインとした夫婦で営む呉市の居酒屋です。
開店(2020年10月
コロナ禍)から数年で口コミが広がり地域に根ざした名店として親しまれています。
夫=東広島出身 /
妻=呉市出身、呉市の高校で知り合いUターンで思い出の地・呉市に出店しました。
居酒屋運営だけでなく、地域のイベントにも積極的に参加、また地元スーパーフレスタで惣菜を監修など、多方面で“呉市”を盛り上げる活動をしています。
●商品開発背景
元々広島レモンの魅力を幅広く伝えたいというお店のコンセプトと新たな地元の魅力を伝える呉発の新製品開発を検討していた“くれ産業振興センター”の取組が一致して商品開発がスタート
商品企画内容に広島の老舗醤油蔵川中醤油様が賛同。
製造受託いただき商品が完成。
●商品特徴
お店で評判のレモンポン酢をご家庭で使いやすいようにアレンジした商品です。
レモンの酸味に出汁を効かせた事でまろやかな味わいが特徴しゃぶしゃぶや鍋料理だけでなくドレッシングとして、めんつゆとして、また焼肉やから揚げをさっぱりと食べれる汎用性の高い調味料として好評いただいてます。
●出荷実績
発売はは2023年7月発売、現在(2025年7月)
約2年がたちますが、既に20,000本を超える出荷達成。
呉広域商工会主催の商談会や呉市のサポートでスーパーマーケットトレードショー2025にも出展
地元量販店やSA、道の駅でも取扱。
●応募理由
呉の小さな居酒屋発のレモンポン酢をもっと広めたい&地元(呉)の食を知って欲しい。
大規模事業者でなくても、地域の魅力を発言できる事を証明したい(後に続いて欲しい)
“推し食カタリスト”の所属
株式会社 MORKS
“推し食”に対する情熱とこだわり
商品企画段階から開発に関わり、味は料理長(夫)に任せて主に商品パッケージデザイン、パンフレット作製、プロモーションに注力。 ※檸檬ポン酢のパッケージはすべて自身でデザイン。 強力なSNS発信力で檸檬ポン酢の開発段階から発売及び取扱企業(店舗)さま情報発信、レシピ紹介を実施。 “街の人と作る街の名産” をコンセプトとして、実際の使用している方の声や情報を共有する事によって“自分にとって身近な商品”となり、呉市の各家庭にすぐ馴染む事ができました。 それにより“呉の人が使う商品”として定着し、それが更に“呉のお土産(名物)”へ認知。 実際に連休などで観光客で賑わう時期のSNSで当商品がお土産として購入している投稿が多数。 最近は生成AIを駆使して小売店用の檸檬ポン酢紹介(季節提案)POPも作成。 強い地元(呉)で地元お気に入り飲食店の紹介も頻繁に発信して、自社だけでなく街全体で盛り上がり、街全体が明るくなれる取り組みを積極的に実施しています。
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神石牛
ジャンル
黒毛和牛
“推し食”の魅力
神石牛は年間出荷頭数が400頭と非常に希少性の高い幻の和牛。和牛改良の歴史は古く、大正天皇崩御の際の「御大葬の儀」において、神石牛「豊萬号」が異例のご下命を賜る栄誉に浴すなど、そのルーツは今でも引き継がれている。希少かつ歴史ある神石牛を使用したメニューは、福山ニューキャッスルホテルの総料理長である星本シェフが手掛けている。「春のFooDrinpic HIROSHIMA2025」へのエントリー及び「広島紅白食合戦」への出場がきっかけとなり、誕生したメニューとなっている。また、神石牛振興協議会を通じて神石牛販売促進イベント等への補助を行い、地域と連携しPR活動を行っている。
“推し食カタリスト”の所属
神石牛振興協議会
“推し食”に対する情熱とこだわり
冷涼な気候風土とカルシウム豊富な自然水に恵まれた、牛にとって理想的な環境下で飼育された神石牛。肉質はきめが細やかで柔らかく、脂肪の融点が低いため、やわらかで舌の上でとろけるような舌触りが味わえる、一度食べて頂ければ必ずリピーターとなる黒毛和牛となっている。
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世羅みのり牛 上カルビ
焼肉 日日平穏 平川 順一
ジャンル
焼肉
“推し食”の魅力
三原市にある、株式会社ミノリフーズさんが世羅大地で大切に育ててくださった牛を扱っているお店です。
ミノリフーズさんのこだわりに感銘を受けその美味しさを伝えたくて扱うようになりました。
弊社でのこだわりはその美味しさをじゅうぶん発揮させるために切り方にこだわってます。
その中でも、私のイチ押しの上カルビは肉厚で食感がよくなるようにしてます。
“推し食カタリスト”の所属
焼肉 日日平穏
“推し食”に対する情熱とこだわり
うちの上カルビは幸せなひと時を与えてくれるイチ押し
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シャルロットのシュークリーム
ジャンル
スィーツ
“推し食”の魅力
50年変わらない製法で作られる昔懐かしの王道シュークリーム。
パティシエになる前はフレンチの料理人だったという沖原澄夫さんが、パティシエ見習いの時に教わったレシピそのままに、フレンチの技法を使って炊き上げるカスタードクリームは、艶があり舌触り滑らかで口溶けもいい。呉市内のホテルで洋菓子の料理長を務めていた頃には、多くのパティシエを輩出。その後独立して呉市内にお店を構えられた方も多く、同じレシピで作られるシュークリームは、どこか懐かしく似たものを感じる。沖原澄夫さんが大切に作り続けたシュークリームは「呉の宝」であり、次世代に残すべき「味・食」であると、呉市内レストランが事業承継。地元に愛されるシュークリームをもっとたくさんの方に知っていただきたいと、技術と味の継承に取り組んでいます。
“推し食カタリスト”の所属
おうちレストランNISHIMAKI
“推し食”に対する情熱とこだわり
この美味しさは、50年という長きに渡り培われた経験と熟練の技術だけに留まらない、沖原さんのお菓子に対するひたむきな姿勢と愛情がこもっています。同じ食に携わる者として尊敬の念に堪えません。もっとたくさんの方に味わっていただき、食で「幸せ」を届けたいと取り組んでいます。
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北の舞漬/しばりらん
ジャンル
漬物
“推し食”の魅力
雪深い町、広島県北広島町大朝で、1年かけてじっくりと発酵・熟成させた“ごはんに寄り添う”漬物、それが「北の舞漬」と「しばりらん」です。
手がけるのは、創業75年の老舗漬物店、有限会社西漬。時代が変わっても「本当においしい漬物を届けたい」という想いを受け継ぎ、次の時代へつなぐ新たな挑戦として生まれました。
素材は、広島県産の広島菜。塩だけで1年じっくり漬け込み、乳酸菌が育んだ旨みと風味を最大限に活かした味付け。
「北の舞漬」は、発酵のうまみに広島名産・牡蠣エキスのコクを添えた、ほんのり甘くまろやかな味わい。炊きたての白ごはん、特に地元・大朝米との相性は抜群で、おかわり必至です。
「しばりらん」は、しば漬けの“しば”と広島弁の響きをかけ合わせた、広島らしいユニークなネーミング。赤しそを加えて甘酸っぱく仕上げており、さっぱり爽やかな味わいが口の中をリセットしてくれます。
実は「広島菜」という名前が生まれたのは昭和8年、現在の原爆ドームで行われた物産展がきっかけだと言われています。
あれからもうすぐ100年。かつて誇られていた広島菜の文化は、今、静かに衰えつつあります。
だからこそ、私たちはこの伝統野菜を、次の世代にも伝えていきたい。そんな想いを込め、「北の舞漬」「しばりらん」という新しい名前で、新しい物語を紡ぎ始めました。
この町の風土、この町の米とともに食べてこそ味わえる、やさしい発酵の恵み。
北広島町の“次の名物”を目指して、世界へ。
“推し食カタリスト”の所属
有限会社西漬
“推し食”に対する情熱とこだわり
私は広島で三代続く漬物屋の三代目として、漬物と共に育ってきました。けれども近年、広島菜の需要は減り続け、古漬けを食べる機会も少なくなり、このままでは広島菜文化そのものが途絶えてしまうのでは——そんな危機感を抱くようになりました。北の舞漬としばりらんは、「ただ売れる商品」ではなく、「文化を次の世代へつなぐ旗印」として生まれました。食べておいしいことはもちろん、作り手や土地の物語まで丸ごと感じてもらえるものにしたいと思っています。昭和8年に「広島菜」という名前が生まれてから、もうすぐ100年。その節目に、三代目として私ができることは、この文化を守りながら、新しい形で広げていくこと。商品名や味付けにも、その決意と少しの遊び心を込めています。私にとって推し食とは、単なる特産品ではなく、地域の誇りであり、人と人をつなぐ架け橋です。その想いを一票に込めていただけたら、これほど嬉しいことはありません。
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ひろしまギョウザ
ジャンル
食品
“推し食”の魅力
最大の魅力は、広島県産の青ネギと瀬戸のもち豚が織りなす、香り高くジューシーな味わいです。3R野菜を活用することで、環境にやさしく、地域の農業を支える循環型の食づくりを実現しました。ひと口頬張れば、ネギの甘みと豚肉の旨みが口いっぱいに広がり、誰もが笑顔になるおいしさ。おつまみやご飯のおかずはもちろん、お土産やギフトにも喜ばれる“広島らしさ”あふれる一品です。広島を訪れる人にも、地元で暮らす人にも愛される、新たな「広島の顔」となる餃子です。
“推し食カタリスト”の所属
井辻食産株式会社
“推し食”に対する情熱とこだわり
餃子家龍の「ひろしまギョウザ」は、広島の食材と文化を融合させた、新しい広島名物を目指しています。使用する青ネギは、全国農業協同組合連合会の協力により、食品ロス削減や資源循環に貢献する「3R野菜」の広島県産青ネギをたっぷり使用。さらに、ジューシーで旨み豊かな瀬戸のもち豚を合わせ、素材の良さを最大限に引き出しました。地元の“うまい”を詰め込んだ餃子を通して、広島の新しい食文化を発信し、次世代へ受け継いでいくことに情熱を注いでいます。
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広島へそ丼
ジャンル
丼物
“推し食”の魅力
広島へそ丼は、東広島市にある広島県央商工会青年部が、地元産品を活用して地域を盛り上げようとの思いから開発したご当地丼です。
2023年5月のG7広島サミットでは、国際メディアセンターに集まった各国の報道関係者に朝食として提供されました。
白いご飯は広島県全体を、地域の中心=おへそを象徴し、その周囲には、地元産の特産品入り食べるラー油、肉、野菜などを彩りよく盛り付け、トッピングのアレンジは無限に広がります。
食材は可能な限り地元産にこだわり、生産者が丹精込めて育てた恵みを余すことなく活かしています。丼の見た目や盛り付けにも統一感を持たせ、卵黄を崩す瞬間から味と香りが一体となる絶妙な構成です。
広島へそ丼は、食べた人を笑顔にし、地域の魅力を感じてもらえるよう、関わるすべての人が心を込めて作り上げる“究極のTKG(たまごかけご飯)”です。
“推し食カタリスト”の所属
くろぼや
“推し食”に対する情熱とこだわり
「くろぼや」が提供するジビエへそ丼は、地元食材の魅力を存分に引き出した、心とお腹を満たす一杯です。 丼の中央に輝く卵黄は、豊栄町の豊かな自然の中で1羽飼いで飼育し、餌は独自ブレンドの飼料で大切に育てられた高光養鶏場の新鮮卵を使用。割った瞬間、甘みを感じる濃厚な黄身が全体に広がり、具材とご飯をやさしく包み込みます。 ご飯には地元農家が丹精込めて育てた米を使用し、ふっくら炊き上げて甘みと香りを引き出します。 主役のジビエは、くろぼや特製のタレで味付けした豊栄町産の鹿肉で、臭みがなく柔らかな食感が特徴の「栄肉」ブランドを使用。高タンパク・低カロリーで脂身が少なく、とても食べやすいお肉です。ネギは河内町のウェルド・アグリ産で、シャキシャキとした歯切れの良さが魅力。イカの塩辛入りキムチは、高屋町の「愈(ゆ)」さんの逸品です。 福富町産エゴマ入りの食べるラー油は、ピリッとクセになる味わい。食材の持ち味を活かす調理と丁寧な盛り付けで、見た目にも食欲をそそります。 (甘みのあるブランド牛「垰下牛」のしぐれ煮を使った定番メニューもあります) 地域の恵みと職人のこだわりが詰まった、くろぼやの広島へそ丼。一口ごとに県央の温もりを感じられる、まさに“地元の幸せ丼”です。
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エントリーリスト
備後府中焼き
ジャンル
お好み焼き
“推し食”の魅力
広島県府中市が誇るご当地グルメ、備後府中焼き。その魅力は、なんといってもミンチ肉を使う独自のスタイルにあります。高温の鉄板でじっくり焼くことで、ミンチから染み出した脂が麺をコーティングし、外はカリカリ、中はふんわりとした絶妙な食感を生み出します。地元では、様々な店舗がしのぎを削り、それぞれが工夫を凝らしたメニューを提供しています。麺の焼き加減やソースの味付け、キャベツの量など、各店にこだわりがあり、食べ比べも楽しみの一つです。市外の人にも備後府中焼きを知ってもらおうと2008年に「備後府中焼きを広める会」が結成され、備後府中焼きマスコットキャラクター「ミンチュー」も誕生し、府中焼きの宣伝や、町おこしに一役買っています。
また、お好み焼きは栄養満点で、備後府中焼きの調理体験などを通して食育にも一助となっています。
備後府中焼きはキャベツをたっぷり使うので野菜をたくさん摂取できます。中華麺で炭水化物、卵とミンチでたんぱく質も摂ることができ、栄養バランスの良い食べ物です。
イベントや地域のお祭りでも欠かせない存在として、備後府中焼きは、地域活性化にも貢献しています。
“推し食カタリスト”の所属
備後府中焼きを広める会 会長
“推し食”に対する情熱とこだわり
広島県府中市の名物「備後府中焼き」は、単なるお好み焼きではありません。そこには、地域の歴史と人々 の情熱が詰まっています。豚バラ肉の代わりミンチ肉を使う独自のスタイルは、戦後の苦難を乗り越えた知恵 の結晶です。府中市民の誇りであり、地域に深く愛される特別な存在です。
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福つまみ宝さがし弁当
ジャンル
仕出し弁当
“推し食”の魅力
福つまみとは、福山の特産食材「ねぶと、ちいちいいか、くわい、ガス天、鯛ちくわ」の5つを使ったおつまみの総称で、「ちいちいいかの天ぷら」、「ちいちいいかの酢味噌」、「ねぶとの唐揚げ」、「ねぶとの南蛮漬け」、「くわいの素揚げ」、「鯛ちくわ」、「ガス天」の7種類があります。いずれも福山の家庭料理や居酒屋メニューとしてなじみのあるおつまみで、「福山のおつまみである」こと、そして「福が来る、幸せな気持ちになれる」というイメージで「福つまみ」と名付けられ、市内の50店舗以上の飲食店で提供されており、今後はさらに提供店舗を増やす取り組みが計画され、福山市全体で力をいれているおつまみです。
“推し食カタリスト”の所属
福山ニュ-キャッスルホテル 宴会和食調理課 料理長
“推し食”に対する情熱とこだわり
福山は上場企業も多くあり観光よりビジネス目的で訪れる人が多く、駅前にはホテルがたくさんあります。ほとんどがビジネス目的の利用者のためビジネスマンに注目し、出張の夜に福つまみを食べてもらおう、福山の印象をあげたいというのがきっかけ。ゆくゆくは誰もが知る"福山グルメ"になってほしいと思い、そのためには、常に提供できるようにしなければならず地元福山の人たちへのPRが必要。地元の人たちに知ってもらい、日常的に食べてもらえば、飲食店でロスが出ることなくずっと提供できる状態になるし、この土台ができてこそ、観光客がいつでも食べられる福山グルメになると考えてのことと言われています。"福山に来たからには福つまみを食べよう"と思ってもらえる街をめざして、各飲食店が一丸となってPRに努めています。また、昨年、福山観光コンベンション協会では、福つまみのさらなる消費促進をめざし、福つまみ公式Instagramにて「福つまみをたべようキャンペーン」を実施もしました。そういった数か年の活動の中で、2025年世界バラ会議福山大会が開催され、日本や世界各地より大勢の方が福山にお越しくださるにあたり、当ホテルができることを考えたテイクアウト商品が「福つまみ宝さがし弁当」で、「福つまみ」と「福山うずみ」をセットにした、今までにない出汁をつけた持ち帰り弁当として福山ブランド準認定の受賞につながった商品です。
備後福山の名産品として、食べた方が笑顔になるお弁当に仕上げたいと思っています。
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あなごめし弁当
ジャンル
駅弁当 広島県伝統料理
“推し食”の魅力
あなごめしは、明治30年山陽鉄道が大阪から九州門司まで開通した時に宮島駅(現在の宮島口駅)前で汽車待ち船待ちの茶店を上野他人吉翁が開業した。その後請われて駅弁当を発売する。その中に宮島沖の海域で無尽蔵に水揚げ出来た穴子を用いた穴子飯ができた。それまで宮島でも提供されていた穴子丼(白いご飯に甘辛い醤油タレをかけた丼)ではなく、穴子の骨や頭の持っている旨み脂を出汁とした醤油飯を創作して、穴子の身に蓄えられた脂を頼りにひたすらに甘辛いタレで蒲焼に仕上げる。
穴子の脂の旨みが活かされた醤油飯に焼き立ての蒲焼きが敷き詰められる。以来120余年、同じ調理方法で同じパッケージで同じ場所で同じ味が受け継がれてきた。
公に語られる事なく意外と知られていない広島県のソウルフードです。
“推し食カタリスト”の所属
有限会社 うえの
“推し食”に対する情熱とこだわり
本当に脂が乗った美味い穴子は焼くに限るやくにかぎる
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延寿牛のコウネ重
ジャンル
創作和食
“推し食”の魅力
和牛あか牛最上級ブランド「延寿牛」の柔らかくて、脂身が甘くさっぱりとした広島県民のソールフード「コウネ」を、北広島町で大切に育てられ、店内精米した「あきろまん」の上に
炙りながら香ばしく焼き上げ、お重いっぱいに乗せました。
「コウネ」の広島流おすすめの食べ方は、塩、胡椒とレモン。いくらでも食べられる味付けです。
吉和から取り寄せた「天然わさび」も、大好評。「自家製手絞り柚子ポン酢」も、コウネによく合います。広島の味「いりこだしのお味噌汁」「 広島菜漬」も、コウネを美味しくする名脇役です。
“推し食カタリスト”の所属
和牛コウネ専門店 いろはうた
“推し食”に対する情熱とこだわり
広島県民のソールフード「コウネ」を、流行らせたいんじゃー! 広島県観光連盟さんの「コウネを流行らせたいんじゃー」の企画に 参加させていただき、もっと県外の方にも「コウネ」の美味しさ、食べ方など どんどん広げていきたいと活動しています。 県内でも珍しい「コウネ専門店」としてコウネの魅力をいろいろな料理で 美味しく引き出していきたいと思っています。 コウネすき焼き、コウネ茶漬け、コウネの炙り寿司、コウネジンギスカン、 コウネ肉じゃが、コウネのおでん、コウネのちらし寿司など様々な料理で コウネを味わっていただきたいです。
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A5ランク コーネステーキ
ジャンル
肉料理
“推し食”の魅力
牛肩バラ肉の一部で一頭から取れる量が極わずかという希少部位であるコーネをレアステーキで提供しています。焼きすぎると硬化するため薄切りカットでさっと火を通すのが一般的ですが、当店はA5ランク牛コーネを厚切りカットしレアステーキで調理しています。絶妙な焼き加減にすることで肉の甘みと柔らかさのバランスを保つことができ、深い旨みと薄切りでは味わえない濃厚な風味を楽しめるようにしています。
“推し食カタリスト”の所属
居酒屋 馬ちゃん家
“推し食”に対する情熱とこだわり
中区流川にある居酒屋「馬ちゃん家」です。子供の頃、両親と一緒に食べた思い出のある食材でもあり、県内外から来られるお客様へ広島の食文化を触れられる店として広島ならではを意識しています。店主がカープファンということもあり、店内はユニフォームやグッズなどカープ一色!野球好きな方も、そうでない方も自然と乾杯、語り合いながら食事ができる空間を心がけています。社交組合の仲間達と定期的にイベントを開催し、広島の食文化の魅力発進と流川のはしご酒文化が衰退しないよう励んでいます。日々、支えてくださるお客様へ感謝を忘れず、これからも心を込めて皆様をお迎えしていきます。
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Peace Daisy - ピースデイジー
ジャンル
スイーツ
“推し食”の魅力
「Peace Daisy - ピースデイジー」は、「平和」「希望」という花言葉を持つデイジーをイメージした一品。
しっとりとしたバウムクーヘンに濃厚なクリームチーズムースとさっぱりとしたリンゴのコンポートを組み合わせ、バームクーヘンの豊かな風味としっとりとした食感をお楽しみいただけるよう工夫しました。見た目も華やかにホワイトチョコレートと黄色いマカロンをデイジーに見立てて施しています。
“推し食カタリスト”の所属
広島バウムクーヘン振興協議会
“推し食”に対する情熱とこだわり
似島は、日本で初めてバウムクーヘンが焼かれた地です。第一次世界大戦中、ドイツ人菓子職人カール・ユーハイム氏が似島で試作し、1919年に広島県物産陳列館(現・原爆ドーム)で披露したのが始まりでした。言葉が通じなくとも、お菓子を通じて人々が笑顔でつながれる――その姿は平和の象徴そのものです。私たちは、広島発祥のバウムクーヘンの歴史と文化に光を当て、 広島土産として県内外で日常を彩る平和の輪を広げていきたいと考えています。 昨年11月広島バウムクーヘン振興協議会主催のバウムクーヘンアレンジコンテストを開催し最優秀賞を受賞したHilton広島「Peace Daisy」に平和と希望の願いを込めました。似島が“日本のバウムクーヘン発祥の地”であることを広く伝え、広島の食文化を通じて世界を笑顔にすることこそ、私たちの情熱です。
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苺 Kingdom Project
苺 Kingdom Project 今田 徳之
ジャンル
スイーツ、加工食品
“推し食”の魅力
広島県廿日市市の中山間地域にある苺農家3者が、一年を通して苺を楽しんで頂き、もっと佐伯・吉和のことを知って貰いたいとの思いから2022年より活動しているプロジェクトです。
夏~秋にかけては吉和の涼しい気候と朝夕の寒暖差を活かした夏苺(冠苺)、冬~春にかけては山に囲まれた佐伯の清らかな美しい水で大切に育てた完熟苺というように佐伯・吉和では一年中おいしい苺を楽しむことができます。
農家が自信をもってオススメするおいしい苺を使った商品には、田原農園の「いちごジャム・いちごソース」、吉和ラフレーズの「冠苺ドーナツ・夏苺スムージー」、ワイ・ワイファームの「いちご酢」等があり、佐伯・吉和の道の駅やスーパー・キッチンカーなどでお求めいただけます。
また、廿日市市と連携して「ひろしまフードフェスティバル」や「マツダスタジアム(わが町魅力発見隊)」等への出店も積極的に行っており、それぞれの商品を使った「苺酢カッシュ」や「冷凍いちご(苺ソースかけ)」等のイベント限定販売の商品を販売しています
是非、一年中おいしい苺を楽しめる佐伯・吉和地区に足を運んでみてください
“推し食カタリスト”の所属
苺 Kingdom Project
“推し食”に対する情熱とこだわり
清らかな水や冷涼な気候を活かして愛情たっぷりに育てたいちごは甘み抜群で一度食べたら病み付きになります。そんな廿日市のいちごをカキやアサリに並ぶ廿日市の代表的な産物にしていき、多くの方に良さを知ってもらって、佐伯・吉和に足を運んでもらいたいです!
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